イーブルなごや・フェスティバル2025のレポート

今年度のテーマは「伝えあい、学びあい、認めあう~みんなが輝く明日のために~」です。昨年に続いて実施した舞台発表では、日頃からイーブルなごやで活動されている団体の活動発表の場として発表者の楽しい姿を観ることができました。また、鑑賞者にも大きな影響を与えたようで、フェスティバルのテーマのごとく、これを機に何かをはじめて社会への参画を実現していただけたらと思います。

 

イーブルなごや・フェスティバル2025 テーマ

伝えあい、学びあい、認めあう
~みんなが輝く明日のために~

 

フェスティバル画像

 

「動画をみながら、みんなでアンコンシャス・バイアスについて語ろう」

6月6日(金曜日)午後2時から午後4時まで

最近よく耳にする言葉「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」について、自分の身近な出来事や経験を気軽に話して理解を深める講座です。参加動機を踏まえた受講者の自己紹介から始まり、ACジャパンのCM「聞こえてきた声」の動画を見ながらアンコンシャス・バイアスについてグループに分かれて話し合いました。様々な年齢、立場の方と話し合うことで、広い視点で考えることができました。

主催講座画像
主催:イーブルなごや(実行委員会企画・主催講座L-1)

 

特別講演会「社会が育てる「女らしさ・男らしさ」から自由になるためのレッスン」

6月14日(土曜日)午後2時から午後3時半まで

子どもが幼いころから無意識のうちに身に着けてしまう「女らしさ・男らしさ」のメッセージから自由になり、性差別的な価値観や行動パターンを身につけないために、大人たちは何ができるのかを考えようと、2児の母でありこのテーマの著書もある弁護士の太田啓子にお話していただきました。

特別講演会画像
主催:名古屋市・名古屋市教育委員会 /運営:イーブルなごや

 

映画「草間彌生∞INFINITY」 ~女性が国際的に芸術の世界で生きること~

6月18日・6月25日 (水曜日)午後2時から午後3時50分まで

世界的なアーティストである草間彌生が、ニューヨークで苦闘しながら行った創作活動や、その時代の社会背景を記録したドキュメンタリー映画を鑑賞し、参加者がグループに分かれて感じたことを意見交換しました。国際的な芸術分野において性別にかかわりなく個性と能力が発揮できる「男女共同参画社会」をめざすことの大切さを理解しました。

主催講座画像
主催:イーブルなごや(実行委員会企画・主催講座T-1)

 

全館オープングループ活動デー

6月28日(土)午前9時30分から午後4時30分まで

全館を使用して22グループが日頃の活動や作品を紹介したり、講演会を開催するなど、活動内容を開放してグループ間の交流を図りました。観て、聴いて、話して、体験して、つながりました!

全館オープングループ活動デー画像 全館オープングループ活動デー画像

 

交流コーナー

6月28日(土曜日)午前10時から午後3時まで

おしゃべり、お食事など、情報交換の場として用意しました。多くの子ども連れの参加があり、コーヒー・紅茶のセルフサービスをご利用いただきました。参加者全員で交流し思いをひとつにしました。

交流コーナー

 

交流会

6月28日(土曜日)午後3時30分から午後4時30分まで

 

全館オープングループ活動デーの様子を参加グループ自ら紹介していただく場を設けました。あけぼの合唱団にご協力いただき、最後に参加者全員で合唱して、思いをひとつにしました。

交流会画像

 

全館でスタンプラリーを行いました

6月28(土曜日)

風船のある5箇所でスタンプを押し、全部揃ったら3階ホール前ロビーで景品と交換するスタンプラリーを実施しました。この催事があったから全館見学できたとの声をいただき、スタンプラリーの効果もみてとれました。

スタンプラリー画像

 

舞台発表

6月29日(日曜日)正午から午後4時30分まで

イーブルなごやで活動しているグループによる舞台発表です。発表された団体は日頃の活動成果を十分に発揮されていました。鑑賞者からも発表者から力や勇気をもらい、触発されて何かをしたくなったとの意見もでました。

舞台発表の画像
舞台発表の画像 舞台発表の画像 舞台発表の画像
舞台発表の画像

 

2分の1 B紙展示

イーブルなごや館内展示 5月30日(金曜日)から6月28日(土曜日)

グループの活動紹介や作品を2分の1サイズのB紙にして展示しました。
21グループが参加しました。テーマ毎の参加グループ数は次のとおりです。
女性の生き方(3)、子育て(3)、社会参画(6)、表現(5)、国際(2)、健康(1)、現代的課題(1)

「2分の1 B紙展示」を見る

 

主催:イーブルなごや・フェスティバル2025実行委員会 イーブルなごや